情報空間とは?
なんぞや、でもなんとなく枠組みはわかってきたような、、
今の現実にいるのは私がその情報空間を信じてるから
そこから抜けるには自分の夢やこうなりたいものを臨場感高くイメージすること
今の自分とのギャップに嫌になるはず、行動しようと思える
そこであれがこう、何がないって始まるのが自分の制限だと気づいた方がいい
本当はそんな制限ないのに自分で作ってそこに囚われてるのだから
恐怖も、怖さもあるかもね
高くてピュアな次元の人の話を聞いた後、やる気になるけど、
そのまま同じ生活をしてたら変わるわけない
どんどん落としてくる現実が、今の私の現実なのだから、そこをいかに下げないで
思考をあげていくか、ずっとあげていくためには
今やってるどーでもいい事全部辞めていく、
そして何か自分のひっかかるものに対しての動いていく
動けない状態の場合は制約だから、その制約のせいにするんじゃなくて、その制約の中でどう動く?と考えて動く
今いるコンフォートゾーンから、抜け出さない為に脳みそはとてもクリエイティブになるらしい
そこにクリエイティブを使わせない、それがよくいう脳を騙すって事なのかと思った。
5キロ痩せる!だと変わるから脳はそれをなんとか止めようとする
そうじゃなくて、じゃあ毎日ご飯食べるのを少し減らす、とかスクワット5回だけやるとか些細な意味ないような、こんなんじゃ変わらないようなことを続けてく、みたいな
脳は気づかないからね。
今がつまらん、くだらないって事は、今見てるものの世界には自分がピンとくるものがないってだけ
もっと上を広い世界を見てみ?
あなたの興味をそそられるものがあるかも
世の中のどーでもいいくだらないことをくだらない、どーでもいいって思えてるその感覚がいい、そこで楽しめないってだけ
抽象度を高く、高く、低くは下げれるから
エネルギー交換をどんどんしてくこと、どんどん上の世界に行くこと、自分がいる今の席は他の次の人に譲る事
みんな上がっていってるから、自分も上がってくのが普通、同じ場所に居続けない、私のその姿を見た誰かの希望になるから
次元の高い人のピュアなエネルギーとその思考を感じる事が今の低い次元の自分の世界をあげる事になる
私とは違うと、閉じないで1ミリの要素を取り入れる柔軟性と勇気を持つ、心を開く
いかに自分をフラットにみるか、歪んだ思考でみてるとストレートに受け取れない
まず動く。何にも怖くないから大丈夫