エネルギー、身体、情報空間、私の思考あれこれ

学びのシェアと私と感じたことを赤裸々にかくブログ。アウトプット用です

クズ

クズな私を認められなくて辛かったんだと思った。本当は汚くて人のことなんて少しも考えてない自分をずっと見る事ができなかった。でも昨日言葉にして出せたら、クズな私を知れて心が軽くなった。

 

朝、出かける準備をしていてこの服やだなって、この髪の色もやだなって、服変えて、髪の毛ブリーチしようって決めて、なんかすごい私の感情ってこーゆー事?って気づく事ができてアウトプット。

こーゆー事?ささいな、本当自分しかわからない感じ

これをずっと無視してたって事?

なんかやだ、変、好きじゃない、違う、テンション上がらないこの感覚を拾ってなかったなって思った。

違うね、変えよって。

全身黒のワンピはもう着ないって事と、ブリーチしよって事を決めた。

なんかいい感じ、良かった、良かった。

冬の時期だとしたら

現実を生きるのが上手くないのかもしれない。

理想主義で現実を見るのが辛く感じる。いつもガッカリしてる気分でいる。

コントロールできないものをコントロールしようとしてるのかもしれない。

私がコントロールできるものって私だけなのに、分かっているけど知らないのだ。

辛い。何が辛いって、何もかも。

自分が決めた事も選んだ事もダメ出ししてしまう脳みその使い方。

心は脳らしい。

うつは脳の病気らしい。

脳ってなんだろう。身体のアプローチをしたら脳は変わっていくのだろうか。

わからない、何をしたらいいのか、何をしたいのか。

自然の中で暮らしたい。ゆっくり丁寧に。

何も考えずに。

辛い。辛い時は辛くなる。

何もかもがいやになる。誰かに助けてほしい。

支えてほしい。一緒にずっと隣にいて生きて欲しい。

私が私にそうしてあげられたらいいな。

厳しい頭の中の声、自分をいつも監視している、ダメって言っている。

どうせって言っている。だから何も面白くないしやる気が出ない。

左脳の仕業。私の右脳はあるはずなのに、声が聞こえなくなってしまった。

やっぱり無理だと思った

この人無理って

離れよう

もう何にもいらない

本音を言わないあの人を私はずっと許せない

謝れないあの人の事を私はずっと怒っている

許せない、許したくない

私を大切にしなかった事をずっと怒って恨んでいたんだって思った

困ればいい、私にさんざん甘えてたことに気付けばいい、自分を正せばいい

私はもう決めたんだ、自分を守るって

自分を大切にするって

この人と一緒にいる事が私の幸せじゃない

この人と私は一緒に居たくない。

幸せを感じる事ができない、恨みしか出てこない

怒りしか出てこない、悲しみと寂しさを感じるよりもガッカリと失望と。

でも気持ちはスッキリしてる、言いたい事を言えた

やっぱり離れたかったんだ、ずっと嫌だったんだ。

気づけてよかったありがとう私。

何も間違ってないよ

 

本気でやるから良い

何事も本気でやらないから面白くない、伝わらない、心を動かせない、感動しない、させられないんだなと思う。

本気って全力で目の前のことをする事

それだけなんだよね

何が求められてるか、聞いて知って、理解して、それをただ自分の全力でやること

まずは相手に与えて与えて与えないと、自分の欲しいものは相手からは貰えない。

10やって1貰えるかどうかかもしれない

その前提を忘れないでね

その為には自分の欲しいものをちゃんと確認して、相手を見極めてね

私が本当に欲しいもの、ちゃんとわかってるから、その声を聞いてあげてね

かき消されてしまうから、惑わされてしまうから

落ち着いて体をリラックスさせて、大丈夫だから

 

全力でやる事をやる

 

 

 

理解、知識

私は本当にここまでよくやってきたんだ、

加藤諦三さんの著書を読むと本当に心が痛んで怖くて、涙が出る。

それはずっと言って欲しかった言葉や理解が並んでいるから

認めたくない現実がたくさん書かれているから

スタートが違うのだ。

持ってるものが違うのだ。

それなのに結果ばかり見て、周りと比べて、その一歩がどれだけ私にとって偉大なのかを自分も周りも理解してないのだ。

いや、自分が理解していない。

世間から小さく見えることでも、私の中ではすごい事なのだ。

それを私が知らない、

本当は私以外の人にそれを見つけて認めてもらいたい。

ずっとそう願っているんだ

もう充分やってきた、なのにまだ上を目指せという、今のままでいいのかという、

本当に私はそんなふうになりたいのか

怠けているように見えるだけ、見えないところは傷いた傷がまだあってそれを治すのに必死なのだ、それを抱えながら生きていく事に必死なのだ

傷を治す環境に行きたい。

それが逃げでもいい。いや、逃げてなんかいない、私はずっと戦ってきたのだから

もうそんなところ、目指さなくていいよ

私は怒りも悲しみもそんな簡単に手放せられないのだから

 

弱さ

嫌いにならないで欲しいって言葉を伝えられたら、どんなに楽だったのだろうと思った。

いつのまにか本当の気持ちを誰にもいえなくなっていた。

嫌われたくない、見捨てられたくない、そんな恐怖がいつもあって、その頭の中の恐怖に負けていた。

言葉は嘘をつける、本当に言いたい事はいうのに勇気がいる。

私はいつもずるくて、いくじなしで、自分が人に愛されることばっかり考えていて、なんとか言葉を使って愛をもらおうとしていた。

罪悪感を持たせて正当化するのが本当に上手くなってしまった。

嫌な大人。

でもこれが私の生きる術だったのだ。

かっこ悪い、横道にされた生き方。

でも

大丈夫、私はちゃんと愛されている。

それに気づいたのなら、今度は私が心を開く番。

貰った愛を与える番。

今までのご先祖様からの愛と光を、

私の愛を乗せてもっと大きくして与えていく番。

私を通して与えていくだけ。

愛する能力と信じる能力は、私の中できっとどんどん育まれていくはず

全てをさらけ出さないと、愛を育むことはできない。

自分の裏も表も知って、どうやって自分を表現していくか、それを考えていく事が愛を育む事につながるのかも知れない。