私はもともと自分勝手だったのだ
私はもっと自分勝手で良かった。
それが私だったし、それが良いところだったのだ。
時間にさえ囚われたくないと思っているのに、人に合わせるなんてまず無理な事だった。
だけど、それをずっと否定して、ダメだと抑え込んできた。
周りに合わせないと、合わせられない私はダメだ。
本当は自分勝手にやりたいのに、その思いもダメだと、ずっと言ってたのに、ずっとダメってしてきた。
私の話もきかずに、ダメ。
ダメ。ダメ。
拗ねるし、いじけるよね。
私は、元々自分勝手が備わっているのに、それを否定していた。
もうそれ、やめた。
自分勝手でいいのだ。それが私なのだ。
もう周りに合わせなくていいよ
もう時間守らなくてもいいよ
もうルール通りやらなくていいよ
私は自分勝手です。
その居場所に作った。それを受け入れた。
なんでも自分のペースでやりたい。
なんでも自分が納得するまでやりたい。
自分が満足するまで、それをやりたい。
それをやり続けられる私でありたい。
それをやっていいよと自分に行動させてあげられる私でありたい。
自分の心のままに行動できる私でありたいのだ。