何がやりたいのかわからない時

その事に対して私がどうしたいのかわからない時が結構つらいと感じるみたい

私はどうしたいのかわからないと苦しいと感じる

どうしたらいいんだろう、じゃなくて

どうしたいんだろうの答えがわからない時に

モヤモヤになってる

どうしたいかわからない、なんてそんな事あるんだよねー

自分とつながってないなぁと思うわ、、

それじゃない、それじゃない、それじゃないって感じで選べないのは、選択肢がそもそも全部違うから選べないんだよね

他の選択肢を知らない、って事もある。

チャレンジしたあと、その後

チャレンジすることが大切なのか、とはと気付く。

私はチャレンジしてきてないと思っていたけど、チャレンジならたくさんしてきたのではないかと思った。

チャレンジして結果はいつも自分の思った結果と違かったから辛かったけど、ダメだと思ったけど、

チャレンジするだけでいいのかも、チャレンジすることがいいのかもと思うとすごくワクワクしてきた。

私は今何にチャレンジしたいのだろう

やりたいことなんかたくさんあるのだ

超意識とは？

世界が変化するスピードが早くなっているらしい。現実に起きたことを処理していくだけでは遅すぎるらしい。

思考を書き換えて、純粋欲求に従って、日本を、世界を変えていく、そんな風に生きる日本人が増えてほしい。そんな想いだと感じた。

私は人間だから、そうなる事が怖いのだなと思った。超人みたいな、人間じゃなくなるのが怖くて嫌なのだな

そんな事をしたらますます一人ぼっちになってしまうではないか

朝起きた時にいつも身体の感覚を気にしている。

重いなって思う事が多い

でもあの時みたいに頭に、脳みそに黒いモヤがかかった感覚はない。

あれはなんだったんだろうって思った。

鬱になる人とならない人の違いってなんだろう。

調べてみたら、ざっくり分かったことは脳みその中のタンパク質の活動と量らしい。

脳みそなのか。人間は同じ作りなのに、みんな違うのは、脳みその使い方が違うから性格とか思考が違うんじゃないだろうか。

魂とかもあるんだと思うけど。

そうなるとやっぱり超意識って理にかなってるんだよな。

あとは私が好きかどうかだけ。

ひとりぼっちになりたくないから、それを選べないのなら、満たされないだろうなぁ

思考にとらわれているのだから

決めきれない理由は？

私なんでこんな人と一緒にいるんだろうと疑問が湧いてくるし、自分に対して腹立たしくなる。

自分にはできない。

自分の幸せに向かって頑張りたくないってどーゆー事？

何やってるの？って凄く凄く思うのに

一歩踏み出す勇気がない。

未来の自分を信じてない証拠。

後悔するかもって、

こっちの道じゃなかったのに、何故自分を不幸にすることばかり選ぶの？って、また自分を強く責めるのが怖い。

私は私に向かって、いやそんな事ない！間違ってない！って言えないんだよね。

自分の感覚を信じることができないのは、私にとっては凄く苦しい事

また間違えるかもしれない。

だってずっと間違えてきたから。

間違えて傷ついてきたから。

もう傷つきたくない。って

そんな想いするくらいならこのままでって、、

でも、いつまでそんな事繰り返してるの？って

いい加減気づきなよ！っていう私もいる。

どっちをとったらいいのか分からずに自分の中で悩んで苦しんでいる。

私なら大丈夫って思えない。

過去に囚われている思考、身体

もう嫌なのに手放せない、自分には力がないと思っているから。

情報空間とは？

なんぞや、でもなんとなく枠組みはわかってきたような、、

今の現実にいるのは私がその情報空間を信じてるから

そこから抜けるには自分の夢やこうなりたいものを臨場感高くイメージすること

今の自分とのギャップに嫌になるはず、行動しようと思える

そこであれがこう、何がないって始まるのが自分の制限だと気づいた方がいい

本当はそんな制限ないのに自分で作ってそこに囚われてるのだから

恐怖も、怖さもあるかもね

高くてピュアな次元の人の話を聞いた後、やる気になるけど、

そのまま同じ生活をしてたら変わるわけない

どんどん落としてくる現実が、今の私の現実なのだから、そこをいかに下げないで

思考をあげていくか、ずっとあげていくためには

今やってるどーでもいい事全部辞めていく、

そして何か自分のひっかかるものに対しての動いていく

動けない状態の場合は制約だから、その制約のせいにするんじゃなくて、その制約の中でどう動く？と考えて動く

今いるコンフォートゾーンから、抜け出さない為に脳みそはとてもクリエイティブになるらしい

そこにクリエイティブを使わせない、それがよくいう脳を騙すって事なのかと思った。

5キロ痩せる！だと変わるから脳はそれをなんとか止めようとする

そうじゃなくて、じゃあ毎日ご飯食べるのを少し減らす、とかスクワット5回だけやるとか些細な意味ないような、こんなんじゃ変わらないようなことを続けてく、みたいな

脳は気づかないからね。

今がつまらん、くだらないって事は、今見てるものの世界には自分がピンとくるものがないってだけ

もっと上を広い世界を見てみ？

あなたの興味をそそられるものがあるかも

世の中のどーでもいいくだらないことをくだらない、どーでもいいって思えてるその感覚がいい、そこで楽しめないってだけ

抽象度を高く、高く、低くは下げれるから

エネルギー交換をどんどんしてくこと、どんどん上の世界に行くこと、自分がいる今の席は他の次の人に譲る事

みんな上がっていってるから、自分も上がってくのが普通、同じ場所に居続けない、私のその姿を見た誰かの希望になるから

次元の高い人のピュアなエネルギーとその思考を感じる事が今の低い次元の自分の世界をあげる事になる

私とは違うと、閉じないで1ミリの要素を取り入れる柔軟性と勇気を持つ、心を開く

いかに自分をフラットにみるか、歪んだ思考でみてるとストレートに受け取れない

まず動く。何にも怖くないから大丈夫

贅沢だよと言われて気づいたこと

新築に遊びに来て、広い！綺麗！と絶賛されたけど、

そう？どこが？でも外が壁だし、空が全然見えないんだよ

って言った。

前のとこの、あんなとこはないからって。

あ、私ってこれじゃ満足できないんだって気づいた。

ワガママなんだなぁとも思った。

でも、その気持ちを否定しなかった、大切にした。

そうかー、空が見えるとこがいいんだ、

そうかー、もっと広いのがいいんだ、

満足してないし、これじゃあ満足出来ないんだ。

それが私なんだ。

都内で注文住宅の戸建、新築。

私にとっては価値が低いものなんだ。

それよりもそこから見える景色がいい、とか

空が見える、とか遮るものがないとか、そーゆーのに重きを置いているんだ。

私ってとことん変わり者かもしれない。

でもそれが私なんだよな。

もっと私を極める。そうやって過ごして生きたい。

野口さんの話

自己受容の野口さんの話しはとても勉強になる。

そう感じてもいい、自分の中の場所がありますか？

悲しい、寂しい、ずるい、意地悪、な私を感じてもいい、私の心の中にその余白、余裕があるか？って事。

なるほどなぁと思ったのは、そう感じてもいいよと言ってあげられる自分がいますか？って、事で、

そうか、ネガティブを感じてもいいんだ！と知っても、それを自分の中でやる場所がないとできないよね〜って。