子供たちの姿を見て学んだ事
今日は久々に子供たちと、子供の友達が集まっている公園へ
休日も平日も人付き合いが苦手で公園遊びを避けていたけれど、今日は上手く人と馴染めない私を受け入れられそうな気がして、行ってみた。
やっぱり癖で行く前から言い訳がいっぱい出てきた。夫が休みだから、仕事始めてたから、とか聞かれてもないのになんか自己防衛と正当化のいいわけパレード。
でも言いたくなっちゃうんだよね私、ずっとそうだったからと思った。
やっぱり思考は現実になる。
思った通りひとりぼっち。他の人は集まって話してるのに。
それが私の思考だったから仕方ないんだけどね。
子供達と遊んでいる時、私もやりたいと思った事を言ってみてやってみた。
今日は砂場で何か作るらしい。楽しそう〜
わたしもやりた〜いとの声にやらせてみた。
スコップ持って山を作る
一人の子が指揮を取る、それに従う子、やりたい入れてといって参加する子、途中で抜ける子、みんなそれぞれやりたい事をやっている。私もひたすら山を作り、道を作る。
形ができてきて、子供たちが集まる。参加する子も増えてきた。
ふと、これって世の中みたい、というかこれが誰も傷つかない、みんな好きなことをしてる世界だよなって思った。
誰も責めず、誰一人やりたくない事はやってない、好きな事をやってるだけで山が出来上がってくる。
ここに人脈が出来、お金が生まれるともうビジネスだ。
子供達の邪気のない姿を見て、これ、私が求める常識だと思った。
やっぱりやりたい事をやろう!と決めた休日でした。
て事で、夕飯は疲れたので作りたくない、夫に委ねたぜ!ありがとう!